ITは”たかが道具”を広げます
皆様、当社のWebサイトをご覧頂きまして誠にありがとうござます。
代表者兼データ分析アドバイザーの熊坂和也と申します。
初めてお会いする方から「熊坂はITの人っぽくないね」と言われます。私はコンピュータメーカーやソフトウェア開発会社出身ではなく、流通小売会社のシステム企画担当だったからです。皆様と同じ「ITを使う側」でした。商売の為にどのITが活用できるか?どう使えば効果が出るか?を日々考えていました。
そのためIT会社の方と会議室で話すよりも、売り場や商品倉庫に出向き、お客様や社員の言動を見聞きしていましたので、一般的なシステムエンジニアでも統計数学者でもありません。従って、商売繁盛につながらないデータ分析は意味がないと心得ています。
皆様の経営上の課題を伺い、それを解決する手段として、データ分析を含む「ITを道具として使用する」人間です。大手企業に比較して中小企業様では、まだまだ情報の活用が進んでいません。ITを「別世界のもの」と感じている経営者の方が多いと思われます。私どもは、ITを「たかが道具」として皆様に使い切って頂けるようご助言をしております。
ITは「たかが道具」されど使いようによっては商売繁盛につながる「最強の武器」であることを実感頂けるよう、日々活動を続けて参ります。株式会社ビームオンをよろしくお願い致します。
- 1961年 神奈川県生れ
- 1984年 中央大学理工学部管理工学科卒
- 1984年 大手小売り企業へ入社し販売を経てIT部門へ
- 2003年 北海道へ家族とともに移住
- 2009年 株式会社ビームオンを設立
大事なことは「情報の活用」です
皆様は、何の目的でITに投資する(お金をかける)のでしょうか?
「社員が手作業でやるより早いし正確、そしていくら動かしても残業代も不要」も大事なことですが、最も重要なことは「情報活用の手段」として使用するこ
とです。
情報の活用とは、お客様に対して「価値ある情報の発信」と「情報提供方法で商品やサービスを売る」、そしてお客様や社会から「商売につながる情報を収集」し「収集した情報を分析」その結果から「新たな商品やサービスを創出する」ことです。これを留まることなく回すことです。
当社は北海道では珍しい「中小企業様でもご利用しやすい料金で本格的なデータ分析を行い、経営課題の解決策を提案できる」会社です。
データサイエンティストとは
最近経済系新聞やWebでよく見かける「データサイエンティスト」とは何者でしょうか?
「ビッグデータの分析と活用には、データサイエンティストが必要不可欠」などと言われています。
データサイエンティスト協会はデータサーエンティストを「データサイエンス力、データエンジニアリング力をベースにデータから価値を創出し、ビジネス課題に答えを出すプロフェッショナル」と定義しています。単なる数学者ではありません。
「ビジネスの課題解決を提示できる人材」でなければなりません。そのための最も重要なスキルは「経営者の悩みを理解できる」ことです。
当社の代表熊坂は、IT経営コンサルタントの代表的な資格である「ITコーディネーター」も取得しています。日々多くの経営者の皆様と接しています。
皆様の経営課題を包み隠さずお教えください、当社が「情報の活用」の切り口で課題解決を実現致します。
北海道 札幌市近郊のデータサイエンティストです。ビッグデータを分析します
商 号 | 株式会社ビームオン url:www.beam-on.co.jp | |
設 立 | 2009年6月1日 | |
拠 点 |
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当別町は本州からの移住者が多く集う、自然環境豊かな町です |
資本金 | 100万円 | |
代表者 | 代表取締役 熊坂和也 | |
事業内容 |
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加盟団体 |
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取引金融機関 |
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